結論から言うと、郵便はがき(通常はがき)は郵便局のほか、〒マークを掲示しているコンビニやスーパーのサービスカウンター、金券ショップなどで購入できます。額面が決まった金券に近い商品のため、Amazonや楽天市場の通常販売には基本的に並びません。この記事では、通常はがき・往復はがき・年賀はがき・くじ付きはがきといった種類ごとの買える場所と料金、私製はがきとの違い、購入時の注意点を整理します。当ページには広告が含まれます。
はがきの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | 郵便はがき(通常はがき/往復はがき/年賀はがき/くじ付きはがき 等) |
| 発行元 | 日本郵便株式会社 |
| 通常はがき料金 | 1枚85円(税込)。2024年10月1日の郵便料金改定で63円から改定 |
| 往復はがき料金 | 1枚170円(税込) |
| 主な用紙の種類 | 普通紙、インクジェット紙、くぼみ入り(高齢者・障害者向け)など |
| サイズ | 通常はがきは100mm×148mm(日本郵便の規格) |
| 用途 | 通常の郵便、年賀状、暑中・残暑見舞い、懸賞応募、各種案内状など |
【一覧表】はがきはどこで買える?
執筆時点の販売状況を一覧にまとめました。
| 販売店 | 取扱 | 備考 |
|---|---|---|
| 郵便局 | ○ | 窓口・ゆうゆう窓口で全種類を額面どおり購入できる最も確実な販路 |
| コンビニ | △ | 〒マーク掲示店で通常はがきを取扱。在庫は店舗差があり往復・くじ付きは扱わないことも |
| スーパー | △ | イオン等のサービスカウンターで取扱う店舗あり。全店ではない |
| 百貨店 | △ | 館内の郵便局やサービスカウンターで扱う場合がある。店舗により異なる |
| 金券ショップ | △ | 未使用はがきを額面より安く販売することがある。在庫・枚数は変動 |
| 公式(郵便局のネットショップ) | ○ | 通常はがきや年賀はがきをセットで購入可。送料がかかる |
| Amazon | ✕ | 額面販売のため通常はがき単体の取扱は確認できませんでした。私製はがき用紙は別途あり |
| 楽天市場 | ✕ | 額面販売のため通常はがき単体の取扱は確認できませんでした。私製はがき用紙は別途あり |
○=取扱あり / △=一部店舗または時期により変動 / ✕=取扱なし / ?=情報未確認
はがきを買える実店舗
郵便局での取扱状況
通常はがき・往復はがき・年賀はがき・くじ付きはがき・インクジェット紙・くぼみ入りまで種類が最も豊富で、額面どおりに1枚から購入できます。窓口のほか、時間外でも対応するゆうゆう窓口がある局なら夜間や休日でも買えます。枚数の多い購入や種類の取り寄せにも対応しやすいのが利点です。
具体的な取扱店舗例:
- 全国の郵便局窓口
- 大きな局のゆうゆう窓口
コンビニでの取扱状況
店舗入口付近に郵便マーク「〒」が掲示されていれば、はがきや切手を取り扱っています。24時間営業の店舗なら深夜でも通常はがきを購入できます。ただし在庫は通常はがき(普通紙)が中心で、往復はがきやくじ付きはがき、インクジェット紙は置いていないことが多い点に注意が必要です。
具体的な取扱店舗例:
- セブン-イレブン
- ファミリーマート
- ローソン
スーパーでの取扱状況
イオンなど大型スーパーでは、サービスカウンターやインフォメーションではがき・切手を扱う店舗があります。買い物のついでに購入できる手軽さがありますが、全店舗で扱っているわけではないため、事前にカウンターで確認すると確実です。
金券ショップでの取扱状況
未使用のはがきを額面よりわずかに安い価格で販売していることがあります。まとめ買いでコストを抑えたい場合に向きますが、複数枚セットが中心で1枚単位では買いにくいこと、在庫が日によって変わることが特徴です。
はがきを買えるオンラインショップ
公式オンラインストア
日本郵便の郵便局窓口とゆうゆう窓口が最も確実な購入先で、通常はがき・往復はがき・年賀はがき・くじ付きはがきなど全種類を額面どおり1枚から買えます。オンラインでは「郵便局のネットショップ」で通常はがきや年賀はがきをセット単位で購入でき、自宅まで配送されます(別途送料)。
公式サイト: https://www.post.japanpost.jp/service/standard/two/type/normal.html
Amazon・楽天での取扱
通常はがきは額面が決まった金券に近い商品のため、Amazonでの単体販売は確認できませんでした。一方、自分で宛名面・通信面を印刷する「私製はがき用の用紙(無地はがき・ポストカード用紙)」は販売されています。私製はがきは投函時に別途切手が必要です。
はがきの価格相場
通常はがきの額面は全国一律で、どの販路でも基本は85円です。郵便局やコンビニは額面どおり、ネットショップは送料が上乗せ、金券ショップはまとめ買いで額面よりやや安くなることがある、という違いがあります。料金は今後の郵便料金改定で変わる可能性があるため、購入前に最新の料金を確認すると安心です。
| 購入先 | 価格帯 | 備考 |
|---|---|---|
| 郵便局・コンビニ等(通常はがき) | 1枚85円(税込) | 2024年10月1日の郵便料金改定後の料金。改定前は63円 |
| 郵便局等(往復はがき) | 1枚170円(税込) | 往信・返信の2枚分。改定前は126円 |
| 郵便局のネットショップ(通常はがき10枚セット) | 850円(税込)+送料 | 額面どおりだが配送料が別途かかる |
| 金券ショップ(未使用はがき) | 額面(85円)よりやや安い水準(目安) | 店舗・在庫・枚数により変動。セット販売が中心 |
はがきの口コミ・評判
「近所のコンビニで通常はがきがすぐ買えて助かった」という声がある一方、「往復はがきやインクジェット紙はコンビニに置いておらず、結局郵便局へ行った」という体験談も多く見られます。種類や枚数をそろえたいなら郵便局が確実、深夜や1枚だけならコンビニが便利、と用途で使い分けている人が多い印象です。金券ショップを活用してまとめ買いし、少しでも費用を抑えたという声もあります。
はがきを買うときの注意点
はがきを購入する際は、以下の点に注意してください。
- 通常はがきの料金は2024年10月の改定で63円から85円になっています。手元の旧料金はがきは差額分の切手を貼れば使えます。
- コンビニやスーパーは通常はがき(普通紙)が中心で、往復はがき・くじ付きはがき・インクジェット紙は取扱がないことが多いです。
- 額面販売の商品のため、Amazonや楽天市場では通常はがき単体を買えないのが一般的です。私製はがき用紙は購入できますが切手が別途必要です。
- 金券ショップの未使用はがきは在庫・枚数・価格が日によって変わるため、必要枚数がそろわないことがあります。
- 年賀はがきやくじ付きはがきは販売期間が限られます。シーズンを過ぎると入手しにくくなる点に注意してください。
はがきが買えないときの代替品
用途や入手状況に応じて、次のような選択肢も検討できます。
- 私製はがき(無地・ポストカード用紙に切手を貼って差し出す)
- 往復はがき(返信が必要な案内状・出欠確認向け)
- インクジェット紙の通常はがき(家庭用プリンタでの写真・年賀状印刷向け)
- ネットの年賀状・はがき印刷サービス(投函代行付きのものもある)
よくある質問(FAQ)
- はがきはコンビニでも買えますか?
-
はい、入口付近に郵便マーク「〒」を掲示している店舗なら通常はがきを購入できます。ただし往復はがきやインクジェット紙、くじ付きはがきは扱っていないことが多く、種類をそろえたい場合は郵便局が確実です。
- 私製はがきと郵便はがきは何が違いますか?
-
郵便はがきは料金分(通常85円)があらかじめ印面に含まれており、そのまま投函できます。私製はがきは無地の用紙に自分で切手を貼って差し出すもので、規格を満たせば同じ料金で送れます。
- Amazonや楽天でははがきを買えますか?
-
額面が決まった通常はがき単体の販売は確認できませんでした。一方で、自分で印刷する私製はがき用紙やポストカード用紙は購入できます。その場合は投函時に別途切手が必要です。
まとめ
郵便はがき(通常はがき)は、種類と枚数を確実にそろえたいなら郵便局、深夜や1枚だけならコンビニ、まとめ買いで費用を抑えたいなら金券ショップ、自宅で受け取りたいなら郵便局のネットショップ、と用途で使い分けるのがおすすめです。通常はがきの料金は2024年10月の改定で85円、往復はがきは170円です。額面販売のためAmazonや楽天では通常はがき単体を買いにくく、その場合は私製はがき用紙+切手で代用します。まずは近くの郵便局かコンビニで在庫と種類を確認してみてください。
